水泳飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねるワールドカップ(W杯=18~23日・東京アクアティクスセンター)について、国際水泳連盟が新型コロナウイルスの影響を理由に中止の検討に入ったことが2日、関係者への取材で分かった。東京五輪の組織委員会と協議し、早急に結論を出す見通し。

 関係者によると、エントリーしていた国・地域の一部が日本への渡航を見合わせる意向を示している。国際水連は選手や関係者の感染リスクを懸念したほか、公平な予選開催が厳しいと判断したとみられる。日本勢は男子で14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)らが出場を予定している。