2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比06銭円高ドル安の1ドル=110円62~63銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円22~26銭。

 前日に米長期金利が低下したことを受け、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「米国の雇用統計の発表を控え、内容を見極めたいと様子見ムードが強い」(外為ブローカー)との声があった。