【モスクワ、ワシントン共同】ロシア外務省は18日、同国駐在のチェコ大使を呼び、モスクワで勤務するチェコの外交官20人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とし、19日中の出国を要求した。チェコ政府が、2014年に同国で起きた弾薬庫爆破に関連してロシアの外交官18人を情報機関のスパイだとして追放すると17日に発表したことへの報復措置。

 米国務省のプライス報道官は18日、自身のツイッターで「米国はロシアの破壊行為に対するチェコ政府の確固とした対応を支持する」と述べた。