第81回皐月賞(18日・中山11R2000m芝16頭、G1)クラシック3冠レース第1戦は、2番人気のエフフォーリア(横山武史騎乗)が2分0秒6でG1初勝利を挙げた。無傷の4連勝で一昨年のサートゥルナーリア、昨年のコントレイルに続く史上19頭目の無敗制覇を果たし、1着賞金1億1千万円を獲得した。

 22歳の同騎手はデビュー5年目でG1初優勝。父の横山典弘騎手も98年に勝っており、史上3組目の父子制覇。鹿戸雄一調教師もこのレース初めての勝利。

 3、4番手の内側を進んだエフフォーリアは、最後の直線で先頭に立つと、力強い末脚でタイトルホルダーに3馬身差で快勝した。