体操の東京五輪代表選考会を兼ねた個人総合の全日本選手権第3日は17日、群馬県の高崎アリーナで女子決勝が行われ、村上茉愛が計4種目でトップの56・298点をマークし、首位通過した予選との合計112・564点で2年連続5度目の日本一に輝いた。

 畠田瞳が1・966点差で2年連続2位に入り、平岩優奈が3位、杉原愛子が4位、昨年3位の相馬生が5位で続いた。昨年2月の左アキレス腱断裂からの復活を期す寺本明日香は6位だった。

 4枠の五輪団体総合メンバーのうち、今大会の得点を持ち点として争う5月のNHK杯(長野市ビッグハット)で上位3人が自動的に選ばれる。