白血病から復活し、東京五輪代表に決まった競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が17日、在籍する日本大の壮行会に出席し「池江璃花子が世界に戻ってきたと証明できるように頑張りたい」と力強い言葉で本番への決意を表明した。

 大会まで約3カ月。「どれくらい記録を伸ばせるだろうという気持ち」と自身への期待感にあふれている。「速くなれる自信もあるので、他の選手を圧倒するレースをしたい」と強気なコメントを重ねた。

 15日まで行われた日本代表の合宿では、初代表のメンバーとも触れ合った。「背中を追ってもらえるような選手になりたい」と中心選手としての自覚を口にした。