体操の東京五輪代表選考会を兼ねた個人総合の全日本選手権第2日は16日、群馬県の高崎アリーナで行われ、男子予選は昨年2位で18歳の北園丈琉が6種目合計87・332点で首位に立ち、三輪哲平が0・734点差で2位につけた。

 2連覇を狙う萱和磨が3位、谷川航が4位で続いた。2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルメンバーの白井健三は12位、田中佑典は20位。18、19年に2連覇した谷川翔は22位で突破した。

 鉄棒に専念して個人枠で五輪出場を目指す内村航平は種目別トライアウトでH難度の離れ技「ブレトシュナイダー」を決め、15・166点でトップ通過を果たした。