【ワシントン共同】バイデン米政権などは15日、新型コロナウイルスワクチンを共同出資・購入し、途上国にも行き渡らせることを目指す国際枠組み「COVAX」への出資拡大に向けたオンライン形式の国際会合を開いた。ブリンケン国務長官らが出席し、出資を呼び掛ける見通しだ。

 会合はワクチン普及を進める国際組織「Gaviワクチンアライアンス」との共催。バイデン政権は世界的なワクチン供給をけん引していく姿勢を示しており、会合開催で貢献をアピールする狙いがありそうだ。

 民間企業や専門家も参加。「ワクチン接種を支援するための資金提供と関与を活性化させる」ことを目的としている。