【ジュネーブ共同】ロシア・オリンピック委員会(ROC)は14日、開幕まで100日となった東京五輪に個人資格で参加する同国選手のユニホームを発表した。深刻なドーピング問題による処分で選手団としての参加や国旗の使用を禁じられたが、国旗と同じ白、青、赤の3色を使用することは容認されたため、ロシアをイメージしやすいデザインとなった。

 AP通信によると、使用できない国旗や紋章の代わりにROCのエンブレムをあしらった。ROCのポズドニャコフ会長は「想像力を働かせる必要もない。ユニホームを見れば、はっきりと国旗が見て取れる」と語った。