日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は15日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大時に東京五輪中止も選択肢とした自民党の二階俊博幹事長の発言について「与党幹事長の影響はとてつもなく大きい」と述べ、政府や東京都の判断を左右するとの見方を示した。

 二階氏と小池百合子東京都知事の人間関係は濃密だとして「相談の上ではないか」とも述べた。松井氏はこれまでも、年内の五輪開催は困難だとして2024年に再延期すべきだと主張している。