沖縄県に新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」が適用されたことを受け、東京五輪の沖縄本島での聖火リレー(5月1、2日)は全て公道を使わない方向であることが15日、分かった。各日の到着地の会場にリレーを集約し、無観客で実施する代替案で関係機関が調整している。16日に発表される見通し。

 県の玉城デニー知事は9日、聖火リレーの縮小を検討すると表明していた。

 聖火リレーは、13、14日に大阪府で公道でのリレーが全て中止となり、吹田市の万博記念公園内を周回する異例形式で実施された。21日の松山市でも公道を使用しないことが決まるなど、見直しが相次いでいる。