フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日に丸善インテックアリーナ大阪で開幕する。2大会ぶり3度目の優勝を目指す日本やロシア、米国、カナダ、イタリア、フランスの6カ国で争われ、14日の公式練習で男子の羽生結弦(ANA)や宇野昌磨、女子の紀平梨花(ともにトヨタ自動車)ら日本勢が調整した。

 羽生は3種類の4回転ジャンプに成功するまずまずの出来。新型コロナウイルスの感染再拡大を踏まえ「1秒にも満たない瞬間でいいので、何かしら誰かの中に残る演技をすべきだなと思って、ここにいる」と滑る意義を語った。

 15日に男女ショートプログラム(SP)などを実施する。