【ヤンゴン共同】ミャンマー国営テレビは13日夜、最大都市ヤンゴンで国軍に協力したとされる女性の殺害に関与したとして、軍法会議で男女7人に死刑判決が言い渡されたと伝えた。8日には国軍関係者の殺害に関わったとして19人に死刑判決が下っており、国軍は反対勢力への弾圧をさらに強める狙いだ。

 国営テレビによると、7人はヤンゴンの戒厳令が出されている地区で3月15日、デモ参加者らの情報を国軍側に流していたとされる女性をナイフで切りつけるなどして殺害したり、殺害を手助けしたりした。さらにこれに関与したとして19人を懲役7~3年とした。判決は今月12日付。