13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。中国の経済回復を追い風に、製造業の業績拡大を期待した買い注文が優勢となった。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比309円68銭高の2万9848円41銭。東証株価指数(TOPIX)は14・01ポイント高の1968・60。

 12日に発表された3月の国内工作機械メーカーの受注総額が5カ月連続のプラスとなり、投資家心理を明るくした。ファナックなどの関連銘柄が値上がりした。

 一方、国内の新型コロナウイルス感染再拡大などが相場の重しとなった。