カーリングの男子世界選手権最終日は11日、カルガリーで決勝トーナメントが行われ、決勝はスウェーデンがスコットランドに10―5で勝ち、3連覇した。3位決定戦はスイスがドーピング問題の処分でロシア・カーリング連盟(RCF)として出場したロシアの代表を6―5で下した。

 大会は外部との接触を絶つ「バブル」方式で実施されたが、大会中の検査で新型コロナウイルスの陽性者が出たため、10日の試合を中止。決勝トーナメント進出の選手やスタッフ全員が再検査を受けて陰性が確認され、試合中のマスク着用と試合前後のPCR検査受診を義務づけて再開された。(共同)