【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比297・03ドル高の3万3800・60ドルと、4日ぶりに過去最高値を更新して取引を終えた。米景気に対する楽観的な見方から買いが優勢となった。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数は31・63ポイント高の4128・80と過去最高値を3日連続で更新した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は70・88ポイント高の1万3900・19と続伸した。

 新型コロナウイルスのワクチン普及に伴う経済活動再開や、金融緩和継続への期待が相場を押し上げた。