日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、同日付で峰崎部屋の閉鎖を承認した。師匠の峰崎親方(元幕内三杉磯)が5月に定年の65歳を迎えるため。同親方や幕下以下の力士5人が芝田山部屋へ移り、他の協会員も同じ二所ノ関一門の高田川、西岩の各部屋へ転属する。

 峰崎部屋は1988年に放駒部屋から独立して創設。モンゴル出身の元幕内荒鷲らが在籍した。閉鎖により相撲部屋の総数は42になった。

 昨年11月の全国学生選手権個人3位で日体大出身の石崎拓馬(22)の三段目100枚目格付け出しを承認。高砂部屋から夏場所(5月9日初日・両国国技館)で初土俵を踏む予定。