日本サッカー協会の田嶋幸三会長が1日、新型コロナウイルスの特別な防疫措置を講じて実施した3月の国際親善試合を振り返り「初めての試みもあったが、しっかりと対応できた」と、オンラインで成果を強調した。

 国内での国際試合は1年4カ月ぶりで、日本代表は韓国とモンゴル、東京五輪世代のU―24(24歳以下)代表はアルゼンチンと対戦した。毎日の検査と、外部との接触を絶つ「バブル」方式を整えることで開催が許可された。選手、スタッフから陽性は確認されず、海外組や対戦チームは3月31日までに離日した。