国際パラリンピック委員会(IPC)は1日、東京パラリンピック出場に必要な国際クラス分けを受けられていない陸上や競泳など10競技の選手に対し、本番直前に東京で判定の機会を提供すると発表した。

 パラスポーツでは障害の程度、区分を細分化するクラス分けを専門家が行うことで、競技の公平性を担保する。新型コロナ感染拡大による大会中止などの影響で、判定を受けられない選手が国内外で相次いでいた。

 対象競技は他にボッチャ、カヌー、自転車、柔道、ボート、シッティングバレーボール、車いすラグビー、車いすテニス。