公営競技の各関係団体(中央競馬を除く)は1日、2020年度の舟券や馬券などの総売上高を発表し、ボートレースは19年度比35・7%増の2兆951億4217万8千円、地方競馬は同30・1%増の9122億8711万460円と大幅に増加した。ボートレースは28年ぶりに2兆円台に乗り、地方競馬は29年ぶりに9千億円を超えた。

 両競技ともコロナ拡大の影響で無観客開催などがあったが、電話・インターネット投票が好調だった。

 オートレースは同28・1%増の946億4554万800円で4年連続の増加。競輪は同13・6%増の7499億9019万6400円で7年連続増となった。