東京都は1日、新入職員の「入都式」を開いた。昨年は新型コロナの影響で中止され、2年ぶりの再開。都庁内のホールでの式典には代表の4人が出席し、小池知事は式辞で「今日から都庁のチームの一員。新型コロナとの未曽有の闘いを乗り越えて明るい未来の東京を切り開き、東京五輪・パラリンピックも成功に導きたい」と激励した。

 大半の新入職員はオンラインで参加し、それぞれの自宅で式典の様子を動画で視聴。出勤が必要な職員のみ登庁とした。代表で式典に出席した沢山早紀さんは終了後、「例年なら歓迎会などで同僚と仲が深められるが、リモートやできる範囲で交流していきたい」と話した。