【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は3月31日、米マイクロン・テクノロジーと、米ウエスタン・デジタル(WD)がそれぞれ、半導体大手キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)の合併・買収を検討していると報じた。

 キオクシアの企業価値は約300億ドル(約3兆3千億円)。株式の過半を米投資ファンド、ベインキャピタルが保有している。

 キオクシアの「フラッシュメモリー」は、スマホやパソコンで使用される。1兆5千億円超の時価総額での上場を想定していたが、新型コロナに伴う在宅勤務などで半導体需要が拡大し、企業価値が高まった。