【北京共同】北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会は31日、来年の大会本番に向けて、アイスホッケーやスピードスケートといった氷上種目のテスト大会を4月1~10日に開くと発表した。新型コロナウイルス対策に配慮しながらの運営を試す。

 中国代表やアマチュア、学生の選手らを集め、本番で使う5会場で計7種目の試合や練習を行う。複数の試合の運営がスムーズに進むかや、設備の稼働状況、リンクの整氷の具合を点検。選手や報道陣の誘導方法も検証する。

 新型コロナ対策として、会場の消毒を徹底。検温などスタッフの健康管理も厳重にする。