文部科学省は31日、一斉休校がほぼ終わった昨年6月から今年2月末までに、全国の小中高校と特別支援学校で児童生徒1万4626人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。緊急事態宣言が再発令された1月は急増したが、2月は大幅に減った。

 週ごとに集計した感染者数(幼稚園児を含む)は、1月11~17日に最多の1800人を記録した後、2月1~7日は470人に減少し、同22~28日は72人と100人を下回った。

 累計感染者の学校種別の内訳は、小学生4943人、中学生3364人、高校生6091人などとなっている。