サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は31日、候補選手による鹿児島県での強化合宿を打ち上げた。国内組による2週間以上の長期合宿を終え、オンラインで取材に応じた高倉監督は「久しぶりの公式戦に向けて攻守とも細かい部分を確認できた」と総括した。

 男子大学生との練習試合では浜田ら代表出場歴のない選手も存在感を示し「底上げを強く感じた」と指揮官。1日には4月の国際親善試合2試合に臨む海外組も含めたメンバーが発表される。「(既存の選手は)今までの実績やプレーを見極めたい。プラス今回合宿に呼んだ選手から、五輪に向かう上で計算できるメンバーでいきたい」と話した。