東海大相模の石田が15奪三振、無四球で3安打完封。左腕から打者の内角を突き、チェンジアップ、スライダーと変化球も低めに決まって、六回までに毎回の12個の三振を奪った。

 打線は一回2死二塁から柴田の適時打で1点を先制。九回は暴投で貴重な1点を加えた。

 天理は1点を追う六回2死三塁で3番の内藤が三振に倒れるなど、中軸打者に安打が出なかった。先発の仲川は二回以降立ち直り、変化球を低めに集め、8回1失点だっただけに悔やまれる。