国際バスケットボール連盟(FIBA)は30日、2020年のFIBA殿堂入りメンバーを発表し、男子日本代表を司令塔としてけん引した佐古賢一氏(50)が名を連ねた。米プロバスケットNBAで活躍し、現在はネッツで監督を務めるスティーブ・ナッシュ氏も入った。6月18日に表彰式が開かれる。

 日本協会によると、日本人のFIBA殿堂入りは貢献者枠での植田義巳氏(2007年)以来で2人目。FIBAは選手枠での殿堂入りは日本勢初としている。日本代表のコーチを務める佐古氏は日本協会を通じ「大変驚いています。と同時に、大変に名誉なこととうれしく思います」と談話を出した。