テレビ朝日が22日にユーチューブなどで公開した報道番組「報道ステーション」のウェブCMが会員制交流サイト(SNS)などで「女性蔑視」だと批判を受けた問題で、同社の早河洋会長は30日、報道担当役員と報道局長の2人を厳重注意したと明らかにした。

 早河会長は同日開かれた定例記者会見で「15秒や30秒の短いCMの中でジェンダーというテーマを表現するのは大変難しい。チェックできなかった点も問題で、反省し再発防止を徹底するよう厳重注意した」と述べた。

 同社の篠塚浩常務は「番組スタッフと外部の制作会社が協議して制作した」と説明した。