NECは30日、留守宅にいるペットの犬猫の様子を無料通信アプリLINE(ライン)で飼い主に通知するサービス「waneco(ワネコ)」を8月に始めると発表した。首輪に付けたセンサーや人工知能(AI)でペットの状況を分析する。センサーで収集したペットの活動量データなどを提携する動物病院と共有し、病気の予防や診断、治療にも活用する。

 飼い主がアプリ上で「何しているの」と質問すると「ねむねむ」(睡眠中)などと即座にペットの状況を回答する。5年間で600万頭の登録を目指す。料金は今後発表する。

 ペットサロンやペットフード会社などとも協力してサービスを検討する。