【ニューヨーク共同】週明け29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在、前週末比52・58ドル安の3万3020・30ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は30・56ポイント安の1万3108・17。

 米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引が絡むとみられる多額損失が金融機関に広がることを警戒した売りが先行した。一方、バイデン米政権が近く打ち出す予定の巨額のインフラ投資計画を期待した買いも入った。