東京五輪・パラリンピック組織委員会は29日、運営のリハーサルを行うテスト大会で4月以降に組まれた18大会のうち、5大会で海外から選手が参加する方向で調整中だと明らかにした。4月18~23日の飛び込み(東京アクアティクスセンター)が受け入れ第1弾となる見通し。本番に向け、新型コロナウイルス感染症対策を検証する場となる。

 5月に入ると、1、2日のバレーボール(有明アリーナ)、1~4日のアーティスティックスイミング(東京アクアティクスセンター)、ハーフの距離による5日のマラソン(札幌市)、9日の陸上(国立競技場)で海外からの選手受け入れを想定している。