週明け29日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続伸した。終値は前週末比207円82銭高の2万9384円52銭で、19日以来約1週間ぶりの高値を付けた。米国の経済活動正常化を見越した買い注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は9・18ポイント高の1993・34。出来高は約18億2600万株。

 米国で新型コロナウイルスワクチンの普及が進み、経済回復が加速するとの見方が広がった。前週末26日の米株式相場の上昇が追い風となり、東京市場では朝方から買いが先行。上げ幅は一時400円を超えた。