新体操W杯、団体2種目で銀 ボールとフープ・クラブ

新体操のワールドカップ(W杯)ソフィア大会は28日、ソフィアで行われ、団体の種目別決勝で日本はボールで39・700点、フープ・クラブで35・800点を出し、それぞれ銀メダルを獲得した。
個人の種目別決勝は大岩千未来(イオン)がリボンで7位だった。(共同)
新体操のワールドカップ(W杯)ソフィア大会は28日、ソフィアで行われ、団体の種目別決勝で日本はボールで39・700点、フープ・クラブで35・800点を出し、それぞれ銀メダルを獲得した。
個人の種目別決勝は大岩千未来(イオン)がリボンで7位だった。(共同)