週明け29日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比35銭円安ドル高の1ドル=109円67~68銭。ユーロは35銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円20~21銭。

 前週末の米長期金利の上昇を受け、日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。市場では「米景気回復が加速する期待が高まっており、円ドル相場は1ドル=110円への下落が視野に入ってきた」(外為ブローカー)との声があった。