体操の全国高校選抜大会は28日、札幌市の北海きたえーるで行われ、女子は東京五輪代表入りを目指す1年生の畠田千愛(東京・大智学園)が個人総合を4種目合計57・750点で初制覇し、種目別の平均台、床運動と合わせて3冠に輝いた。

 男子は川上翔平(大阪・清風)が個人総合を6種目合計83・650点で初優勝し、種目別の跳馬、平行棒、鉄棒と合わせて4種目制覇となった。個人総合で2019年世界ジュニア選手権王者の岡慎之助(神奈川・星槎国際横浜)が82・550点で2位だった。