【パリ共同】アフガニスタンで旧タリバン政権に抵抗し、2001年に暗殺された国民的英雄、マスード司令官をたたえ、パリ市がシャンゼリゼ通り脇にある庭園内の小道に名前を冠することになり、長男アフマドさん(31)らを招いた式典が27日、行われた。

 市によると、アフガン国外の首都にマスード氏の名前を冠した場所ができるのは初めて。またパリの場所に名前が付けられた初のアフガン人となった。フィガロ紙によると、マスード氏と親交のあった哲学者・作家のベルナールアンリ・レビさんがイダルゴ市長に提案したという。