カヌー・スプリントの東京五輪世界最終予選(5月20日・ロシア)代表選考会は27日、香川県坂出市の府中湖で行われ、女子カヤックシングル500メートルは多田羅英花が2分5秒515で1位となり、出場権を獲得した。男子のカヤックシングル1000メートルは松代龍治、カナディアンシングル1000メートルは八角周平がトップで出場権を得た。

 世界最終予選は各種目1位の国・地域に出場枠が与えられ、日本連盟は出場枠を獲得した選手を五輪代表にする。ただし直前の5月5~7日に行われるアジア予選(タイ)で日本が出場枠を確保した種目は世界最終予選に出場できなくなる。