鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で、約5万株のパンジーと満開の桜が競演し、春本番の光景が広がっている。26日には青空の下で子ども連れらが花見や散策を楽しんだ。

 園内の「花の丘」は一面、パンジーの黄やオレンジ色に覆われ、ふもとのソメイヨシノも薄桃色の花を枝いっぱいに咲かせている。

 園内には33品種約210本の桜が植えられ、4月中旬にかけてシダレザクラや八重咲きのヨウキヒなどが次々に見頃を迎える。3日と4日には「桜まつり」が開かれ、品種を紹介するガイドツアーなどが行われる。