東京五輪の開閉会式で大会の延期決定前まで実質的な責任者だった振付家のMIKIKOさん(43)が26日、自身のツイッターでコメントを発表した。自身に連絡がないまま、新たな責任者が任命されていたことを明らかにし「疑問を持ちながら参加するわけにはいかない、と悩み抜いた上で辞任の決断に至りました」と制作チームから完全に退いた経緯を説明した。

 2019年に五輪開閉会式の「執行責任者」に就任したMIKIKOさんは、500人近くのスタッフやキャストらを率いていたという。しかし昨年3月に延期が決まると、準備の一時停止を伝えられた。