プロ野球楽天の田中将大投手が日本球界復帰初登板となる予定だった27日の日本ハム戦の登板を回避することが26日、決まった。25日に仙台市の楽天生命パーク宮城のブルペンで38球を投げた際にふくらはぎ付近に張りを訴え、仙台市内の病院で検査を受けた。

 石井一久監督は「1度スキップするのか、2度するかの話。投げられない状況ではないが、違和感を持って投げるよりはいい」と軽症を強調した。

 田中将は米大リーグ、ヤンキースから8年ぶりに復帰。2月6日にキャンプに合流し、オープン戦の最終登板だった20日の巨人戦は7回1失点と好投するなど順調な仕上がりを示していた。