【ストックホルム共同】フィギュアスケートの世界選手権で25日の男子ショートプログラム(SP)に登場する羽生結弦(ANA)が同日午前、ストックホルムで行われた公式練習で最終調整し、音楽に合わせて4回転サルコー、4回転―3回転の2連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ぶ上々の内容だった。

 羽生は2連続ジャンプで着氷がやや詰まったが、その後に修正。フリーで跳ぶ4回転ループを成功させる場面もあった。

 宇野昌磨(トヨタ自動車)は4回転フリップに不安を残し、鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)は2種類の4回転が好調だった。