家電量販大手のエディオンは25日、料理宅配サービス「ウーバーイーツ」を使って家電や日用品を店舗から配送する実証実験を始めると発表した。新型コロナの感染拡大による巣ごもり需要が広がっており、新たな顧客の取り込みを図る。エディオンによると、ウーバーと家電量販店の連携は国内で初めてという。

 対象店舗は「エディオンAKIBA」(東京都千代田区)、「エディオン道頓堀」(大阪市)、「エディオン心斎橋」(同市)の3店舗で、30日から始める。店舗から数キロ圏内の住宅やオフィスなどにドライヤーや充電器、電池などを運ぶ。

 配達手数料は、料理宅配と同水準を想定している。