バンダイとバンダイスピリッツ(東京)は4月1日から、子どもが生まれた社員への支援金を増額する。第3子以降では、これまでの200万円から300万円に引き上げる。不妊治療への支援も手厚くする。

 第1子と第2子では、それぞれ10万円増額し30万円を支給する。不妊治療を受ける社員に対しては、休暇取得制度に加え、新たに年間20万円、合計で60万円まで治療費を補助する。

 バンダイの担当者は「社員が安心して子どもを生み育て、仕事にも打ち込める環境の整備を進めたい」と話している。