バレーボールの元日本代表で2012年ロンドン五輪銅メダリストのアタッカー江畑幸子(31)が25日、現役を引退すると発表した。所属するVリーグ女子1部、PFUのホームページで「ここ数年はなかなか思うようなプレーができていませんでしたが、バレーボールが大好きだという気持ちは全く変わっておりません」などとコメントした。

 秋田県出身の江畑は当時2部だった日立時代に代表の真鍋政義監督(当時)に見いだされ、高い跳躍力と力強いアタックを武器に活躍した。エースの木村沙織さんと並んで攻撃を引っ張り、ロンドン五輪準々決勝の中国戦で木村さんと並ぶチーム最多の33得点を挙げた。