【ソウル共同】韓国紙、中央日報は25日、北朝鮮がバイデン米大統領の就任式直後の1月22日にも巡航ミサイルを発射していたと報じた。複数の政府消息筋の話としている。発射場所は北西部の平安北道亀城一帯で、黄海に向けて2発を発射したとしている。

 北朝鮮は今月21日に中部の平安南道温泉から巡航ミサイル2発を発射したが、消息筋は1月に発射したミサイルと同種と推定しているという。同紙は「(就任式直後の発射で)北朝鮮がミサイルでバイデン政権に圧力をかけたことを意味する」と分析した。