国土交通省は来年4月から土日祝日限定で、二輪車の高速道路料金を普通車の半額に割り引く方向で調整に入った。条件は、自動料金収受システム(ETC)を搭載し「観光目的の利用が多い4~11月に、100キロ以上の走行」とする案が軸となっている。関係者が25日明らかにした。

 高速道路各社が割引プランとして販売し、希望者は事前に申し込む方式を想定している。

 二輪車料金は普通車の8割で軽自動車と同額。利用者から値下げを求める声があることを踏まえ、自民党の二輪車問題対策プロジェクトチームが半額にするよう要望していた。