囲碁の女性世界戦、ワールド碁女流最強戦2021は24日、決勝がインターネット対局で打たれ、中国の於之瑩六段(23)が韓国の崔精九段(24)を破り、3連覇した。日本勢対決となった3位決定戦は、上野愛咲美女流棋聖(19)が向井千瑛六段(33)に勝ち、3位となった。

 2018年、19年に続く3度目の開催となった今大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ネット対局で行われた。日本5人、中国、韓国、台湾から各1人の8人が出場し、トーナメントで争った。

 女流ティーンエージャー棋士トーナメント戦は、仲邑菫二段(12)が上野梨紗初段(14)を破り、優勝した。