体操ニッポン女子のエースで2018年世界選手権個人総合銀メダリストの村上茉愛(日体ク)が24日、横浜市の日体大で練習を公開し、ヒップホップを取り入れた床運動の新たな演目を初披露した。東京五輪代表選考がスタートする4月の全日本選手権に向け「五輪でメダルを取るという目標は変わっていない。きちんと結果を残していきたい」と抱負を語った。

 種目別の床運動ではH難度の大技「シリバス」を武器に17年世界選手権で日本勢初の金メダルを獲得した。冬場にはエアロビクスの講師に指導を受け、表現の幅を広げてきた。「まだ完璧ではないが、自分にしかできない床にしていきたい」と話した。