25日に福島県で始まる東京五輪の聖火リレーで第1走者となるサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の監督だった佐々木則夫氏は24日、記者会見で「東京大会を成功させたいという気持ちでスタートを切る。聖地であるJヴィレッジからのスタートで、復興五輪にもつながる」と意気込みを語った。

 11年W杯で優勝したメンバーのうち、参加する15人の選手とともに走ることには「どういった形で連携して走るか、10年ぶりにミーティングでも開きたい」と笑顔。当時主将だった澤穂希さんが体調不良で参加できないことも明らかにし「澤さんの分もやりたいという気持ちでピッチに立つ」と述べた。