9月に開幕するサッカー女子のWEリーグは24日の理事会で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング上位チームの代表経験を持つ外国人選手をクラブが獲得する場合、上限320万円の補助金を交付する支援制度の導入を決めた。リーグ活性化と日本女子サッカーの強化が目的。

 対象となるのは、欧米を中心とした11チームの年代別を含めた代表経験者など。強豪の米国、ドイツ、フランス国籍の選手は代表経験がなくても主要リーグでプレーしていれば対象となる。日本協会技術委員会の小野剛副委員長らでつくる検討グループが承認すれば例外も認められる。